MillenVPN専用サーバーの料金と選び方|1人・10人・20人で比較

広告・料金について:本記事は広告を含みます。2026年10月7日時点の公式情報をもとに作成しています。リンク経由で申込みが成立すると、当サイトが報酬を受け取る場合があります。

MillenVPN専用サーバーは、1つの専用固定IPを複数人で利用できる法人・チーム向けVPNです。プランは1アカウントから160アカウントまであり、人数が増えるほど1アカウント当たりの料金は下がります。

結論からいうと、1人ならソロ、2~10人ならエントリー、11~20人ならプロが基本候補です。ただし、表示される月額は最長契約期間を一括払いした場合の月当たり料金で、契約期間は12か月からです。無料体験もないため、価格だけで即決せず対応OSと接続先を先に確認してください。

MillenVPN専用サーバーの料金表

プラン最長契約時の月換算(税込)アカウント数上限人数利用時の月換算/人
ソロ2,310円~12,310円~
エントリー4,400円~10440円~
プロ7,150円~20357.5円~
ビジネス13,200円~40330円~
ビジネスプラス19,800円~80247.5円~
エンタープライズ26,400円~160165円~

初期費用は無料です。上の料金は最長契約期間を一括払いした場合の月換算で、月額払いではありません。契約期間別の一括支払額は下の表と公式の申込画面で確認してください。1アカウント当たりの月換算は上限分を使う場合の割算で、利用人数が少ない場合は1人当たり負担が高くなります。

1年・2年の実際の一括支払額

ソロ・エントリー・プロの税込料金(2026年10月8日確認)
プラン1年契約の支払額2年契約の支払額
ソロ(1アカウント)一括35,640円/月換算2,970円一括55,440円/月換算2,310円
エントリー(10アカウント)一括66,000円/月換算5,500円一括105,600円/月換算4,400円
プロ(20アカウント)一括99,000円/月換算8,250円一括171,600円/月換算7,150円

月換算は月額払いを意味しません。2年契約の月換算額を12倍しても、1年契約の支払額にはなりません。通常料金の比較で、割引や追加オプションを差し引いていません。40アカウント以上の契約期間別一括額は、この表では見積もっていません。

必要人数と端末数から比べる:固定IP VPN費用計算機(無料)で1〜20の独立アカウント・同時接続端末・固定IP数を入力すると、条件に合う構成と1年・2年の費用を比較できます。複数IPが必要な構成は自動見積もりの対象外として区別します。

料金の確認先:公式の申込前の契約期間欄(ソロ/エントリー/プロ)。これらは料金確認用の通常リンクです。申込前に最新条件を確認してください。

人数別のおすすめプラン

実利用人数候補プラン判断のポイント
1人ソロ専用固定IPを1人で利用。複数人へ増える予定があるならエントリーも比較
2~10人エントリー10アカウント込み。10人利用時は1人当たり月額440円~
11~20人プロ20アカウント込み。公式プラン表のネットワークは1Gbps
21~40人ビジネス40アカウント込み。公式プラン表のネットワークは1Gbps
41~80人ビジネスプラス80アカウント、2Gbps、高性能CPU
81~160人エンタープライズ160アカウント、4Gbps、高性能CPU、接続情報の追加に対応

たとえば11人の会社では、10アカウントのエントリーでは不足するためプロが候補になります。20人分をすべて使わなくても、別契約を追加するより管理しやすいかを含めて判断してください。

各プランに共通する機能

  • 専用固定IP
  • 初期費用無料
  • デバイス数無制限
  • IKEv2、OpenConnectに対応
  • リージョンは日本・東京
  • MillenVPN、MillenVPN Native、Native OpenConnectを利用可能
  • 通信量無制限

アカウント数は接続情報の発行上限です。公式FAQでは、1アカウント当たりの同時接続デバイス数に制限はないと案内されています。ただし、法人運用では利用者ごとの停止・棚卸しができるよう、個人間で認証情報を使い回さず、必要な人数分のアカウントを用意するほうが管理しやすくなります。

専用サーバーと固定IPオプションの違い

MillenVPNには、専用サーバーとは別にサブスクプランへ追加する固定IPオプションがあります。固定IPオプションは、用意されたVPNサーバー上で自分専用の固定IPを使う仕組みです。1人で手軽に固定IPを利用したい場合の候補になります。

専用サーバーは、VPNサーバー自体を契約者専用として構築し、複数アカウントで同一の固定IPを利用する仕組みです。社内システムやSaaSの許可リストを1つのIPへまとめたいチームに向きます。

比較項目固定IPオプション専用サーバー
主な利用者個人・少人数法人・チーム
IP契約者専用の固定IP専用サーバーの固定IP
複数アカウント主契約の利用形態を確認プランごとに1~160アカウント
サーバー共用基盤上の固定IP契約者専用
向く用途1人の固定IP利用チームのアクセス元IP統一

他社の専用固定IP VPNと比較すべき点

10人利用のMillenVPNエントリーは、1年契約なら一括66,000円(月換算5,500円)、2年契約なら一括105,600円(月換算4,400円)です。インターリンクのグループ専用VPNは標準10アカウントで月額5,500円~ですが、最大2か月の無料体験、6か月の接続ログ、複数の接続方式があります。月換算と月額払いを区別し、必要な契約期間で比べてください。

MillenVPNは費用を抑えやすい一方、専用サーバーには無料体験がありません。接続ログが監査に必要なら、料金差だけでなくログ取得の可否を優先してください。3社の違いは法人向け固定IP VPN比較で整理しています。

契約前に確認する6項目

  1. 接続先サービスがVPN経由のIPを許可しているか
  2. 必要アカウント数と半年後の増員予定
  3. 利用端末のOSと接続方式
  4. ログ保存が社内規程や監査で必要か
  5. 12か月以上の契約と一括支払いが問題ないか
  6. 退職者・紛失端末のアカウント停止手順

固定IPはアクセス制御に便利ですが、固定IPからの通信をすべて安全にする機能ではありません。IDとパスワードの漏えい、端末のマルウェア感染、過剰な権限は別途対策が必要です。多要素認証、端末暗号化、アカウントの定期棚卸しと組み合わせてください。

クラウドサービス側の権限設計は法人向けクラウドストレージ権限設計ガイド、導入前の確認はセキュリティチェックリストも参考になります。

無料体験がない場合の検証方法

検証項目を記録する際は、固定IP VPNの導入・接続テストチェックリストを併用してください。対象サービスが認識するIPと、切断時・復旧時の動作を自社環境で確かめます。

MillenVPN専用サーバーには試用期間がありません。公式FAQでは、試用したい場合は同じ仕様のMillenVPN Nativeを、返金保証に対応したサブスクプランで確認する方法が案内されています。

  • 対象OSで接続できるか
  • 社内で利用するSaaSへアクセスできるか
  • VPN接続後の速度が業務に耐えるか
  • 切断後に自動で業務通信が継続しないか
  • 端末再起動後の操作を利用者が行えるか

本契約と完全に同一の環境ではないため、検証結果だけで動作を保証するものではありません。重要システムで利用する場合は、申込前にサポートへ要件を伝えて確認してください。

結論:現在の人数ではなく1年後の上限で選ぶ

1人ならソロ、10人までならエントリー、20人までならプロが分かりやすい選択です。人数が増えるほど1人当たり料金は下がりますが、余るアカウントへ支払う可能性もあります。

契約期間が12か月からであるため、現在の人数だけでなく1年後の採用・異動・外部スタッフまで含めて選んでください。費用、ログ、試用、接続方式を並べ、最も安いプランではなく運用要件を満たすプランを選ぶことが重要です。

専用固定IPをチームで使う:MillenVPN専用サーバーの最新プランを確認する

VPNが接続できない場合や、接続済みでもIP制限で拒否される場合は、固定IP VPNの接続トラブル切り分け手順で、VPN接続・対象サービスが認識するIP・アカウント権限を分けて確認してください。

公式情報・確認日

料金・機能確認日:2026年10月7日。ソロ・エントリー・プロの1年・2年料金は2026年10月8日に再確認。料金、キャンペーン、仕様は変更される場合があります。契約前に必ずリンク先で最新情報をご確認ください。クーポン利用はA8.netの成果対象外となるため、当サイト経由の申込みで成果計測を希望する場合は使用条件にもご注意ください。

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